株式会社花菱都市開発

金融機関から融資を受け、家賃収入でローンを返済します。
不動産投資は、投資の中でも唯一ローンを組んで投資ができ、
少ない自己資金でも堅実に不動産という大きな資産を積み上げることができます。

公的年金の受給開始年齢が65歳に引き上げられ、
今後さらに受給額の減少や受取開始年齢の先送りが予想されます。
公的年金を頼りにできない今、ゆとりのあるセカンドライフを実現するために、
不動産投資がますます注目されています。
ローンの完済後は家賃収入がそのまま個人年金代わりになります。

物件購入にローンをご利用する場合、がん保障特約団体信用生命保険にご加入いただきます。
ご本人様に万が一の事や、がん（所定の悪性新生物）を患ってしまった場合に、
残債分が保険会社から金融機関へ支払われます。
つまり、遺族には無借金の収益マンションが残されることになり、
売却して現金を得る事や、遺族年金のように毎月お家賃を受け取ることができます。
このため、不動産投資が、がん保険・生命保険の代わりになるとも言われています。
さらに、現在加入している生命保険の見直しにも繋がり、家計の負担軽減も可能です。